武蔵野市福祉公社の権利擁護

昭和56(1981)年事業開始時からの根幹事業は有償在宅福祉サービスです。相談援助職であるソーシャルワーカーがご利用者を専任で担当し、各福祉サービスの需給調整、財産管理・金銭出納、親族機能の代行、アドボカシーの実現等を通し、社会的見地から支援を行うものでした。その支援範囲は幅広く、ご利用者の終生に亘り、没後対応まで行うものでした。
福祉公社はこの多年のノウハウを活用し、現在も市の権利擁護分野の中心的な役割を担っています。

旧サービスについてはこちら(武蔵野市福祉公社の歴史)

各センター

権利擁護センター|市民の権利擁護に関する相談
身近に頼れる親族がいない方、判断能力が低下した方の権利擁護に関する様々な支援を行います。

成年後見利用支援センター|成年後見制度のご利用について
成年後見制度の一般的なご質問、制度利用のご相談に応じます。

生活自立支援センター
武蔵野市と連携し、生活に困窮されている方の自立をサポートする支援を行います。

生活困窮者自立支援制度|武蔵野市

お問合せ

権利擁護課

TEL 0422-66-2987
〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町 1-9-1 2F