つながりサポート

つながりサポートは、独居もしくは頼れる親族のいない高齢者等が、安心した在宅生活を継続するために必要なサポートを行う武蔵野市福祉公社独自のサービスです。
昭和56年から実施してきた市の「福祉資金貸付（リバースモーゲージ）」における「有償在宅福祉サービス」を時代に合わせて見直し、平成27年に「つながりサポート」を開始、サービスを移行しました。

＞ 旧サービスについてはこちら（武蔵野市福祉公社の歴史）

基本プラン

　　3カ月に1回の定期訪問・月1〜2回の電話コールサービス

個別サービス（オプション）

　　入院、入所等支援サービス
　　緊急支援サービス
　　随時訪問サービス
　　没後支援サービス

成年後見制度との違いについて

本サービスはご本人の同意、契約締結のもとで行うサービスです。
認知症やその他疾患により判断能力が不十分な場合には、成年後見制度のご利用をご検討ください。また、本サービスご利用者の方につきましても、心身状況の変化により他の制度への移行をご案内することがございます。

> 成年後見制度について知りたい方はこちら｜成年後見利用支援センター

> 当法人に成年後見人等を受任してほしい方はこちら｜権利擁護センター

エンディング（終活）支援

独自事業であるつながりサポートのほか、市からの受託事業としてエンディング相談支援をお受けしています。

武蔵野市エンディング相談支援｜武蔵野市

老いじたく講座